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福 昭人のブログ

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最近の研究者とのお話

2014-04-25
カテゴリ:日記
縁あって研究者2名と食事をする機会があった。それぞれの研究や臨床の強い思いがあり非常に頼もしく思った。この思いはひとえに患者さんの治療にどのようにつながるか、とそれに携わる先輩、同僚、後輩、スタッフへの心配りと感謝の気持ちが強いほど、さらに精度がましより早く目的に到達できるのではないかと感じた。
思いを遂げるには強い信念と鉄のように固い意志が必要であると感じることができた楽しいひと時であった。二人に感謝している。

神経内科の同級生と会えて。

2014-04-25
カテゴリ:日記
本日は、夜7時から認知症の薬物療法について慈恵医大神経内科の講師の先生の講演を聞いた。基本的にはガイドラインの説明であったが座長の先生の父上も90歳を超えて大変(担当医の処方もふくめて)とのことでもう身近なところまで高齢社会の波が押し寄せている。2018年度は医療と福祉の同時改定で、和歌山県も医療費を112億円削減するらしいので地方の医療と福祉は崩壊しても不思議ではない状況となるであろう。
研究会後の懇親会で和歌山医大の同級生で神経内科の先生と久しぶりに会った。
神経内科の教授も紹介してもらった。今後、認知症患者や画像診断の件で連携して行きたい旨をお話させていただいた。同級生は頼りになる。

消化器研究会に参加して

2014-04-19
カテゴリ:日記
高齢社会のため脳心臓血管障害による抗血栓薬を服用している患者さんが多い。低用量のアスピリンは血管障害の予防には有効であるが胃十二指腸潰瘍のみならず小腸の多発潰瘍や大腸憩室出血の原因となることがある。潰瘍治療薬は、胃と十二指腸には有効であるが、一部の薬剤は小腸潰瘍の増悪を助長することもあるので注意を要する。毎年、勉強になるこの研究会も経費節約のため2年ごとの開催になるらしい。2025年問題(和歌山は6年前倒しになるらしい)はすぐ近くまできているのでその兆候がぼとぼつ出てきてもおかしくないので、確実なことはできないが対策を地道に考えて実行するしかない。努力して天命を待つか。

最近の手術

2014-04-18
カテゴリ:日記
最近の当院の手術は痔、脱腸の良性疾患が比較的多いが、大腸がんの手術も増加しておりすべて腹腔鏡下手術を基本としている。しかし、発見時に肝臓へ転移している方も多く、先日は肝臓部分切除を大腸切除と一緒にすることもあった。一方では、胃の早期がんを発見し、本日内視鏡的粘膜剥離術という治療でおなかを切らずにすむ患者さんもいます。早期発見のため今な何をすべきか考えさせられる今日この頃です。 

最近の法人会議

2014-04-17
カテゴリ:日記
今日は、内視鏡検査担当のため9時から16時までしっかり良い医療をすることができた。スタッフもそれぞれ協調しながら患者さんのために誠心誠意取り組んでいた。
頼もしい限りである。16時からは看護師長を中心に感染症の勉強会が実施されていたので参加した。それぞれが試行錯誤して業務手順を再考することになった。自発的で
良いように思う。最後の会議は、中枢となる事務部門が発展途上のため他のスタッフに意見をもらわないと足踏み状態から脱却するのは困難かもしれない。組織力の向上さえ整えばうまくいくと考えたい。すべては患者さんにいろいろな点で還元できることを目的としていることを理解すべきです。
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医療法人福慈会 福外科病院
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和歌山県和歌山市和歌浦東
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